愛知県公立高校入試制度の変更内容(平成29年度より) ~その3~

 

愛知県公立高校入試制度の変更内容(平成29年度より)~その1~

 

愛知県公立高校入試制度の変更内容(平成29年度より)~その2~

 

夏期講習などでバタバタが続き、更新が遅れてしまいましたが、2016年5月19日に愛知県教育委員会より、平成29年度(現中学3年生の入試)からの公立高校入試問題例が発表されました。

 

全問題が1点配点であった昨年までの入試問題と比べて、2点配点となる問題はやはり難易度が高いです。

2点配点の問題例をご覧になりたい方は、以下の愛知県のHPにてご確認ください。

愛知県HP

 

 

年度により多少のバラつきはありますが、当日点の約60~65%が合格ラインとなる一宮南、春日井南、小牧南、丹羽高校などの高校を目指す生徒は、これらの2点配点問題を無理に取りにいく必要はありません。

2点配点問題の対策に時間をかけるよりも、それ以外の問題を確実にとる学習に全力を注いでください。当日点の合格ラインが70%程度までの高校であれば、2点配点問題が取れなくても十分合格ラインにはとどきます。

 

 

旭丘、菊里、明和、向陽、瑞陵、千種、西春などの当日点の合格ラインが80~90%という高校では、この2点配点問題を取れるかどうかが合否の分かれ目となってくるはずです。

対策無しで取ることができるような緩い問題ではありませんので、万全に準備を整えていく必要があります。

 

 

そして、一番問題となるのが春日井高校と江南高校の2校です。

この2校における当日点の合格ラインは約75%です。

2点配点問題が2問出てくるとなると、約18%が2点配点の問題となります。もし2点配点の問題(4点分)を落としてしまった場合、あと落とすことができる問題数は各教科わずか1~2問のみとなります。

平成29年度入試より、合否判定における当日点の占める割合が今までよりも2~3%程高くなることも考慮に入れれば、この2点配点の問題の対策にも力入れなければ、これらの高校に合格することはやはり難しくなるのではないかと感じます。

 

 

中学校での内申点は取れているが、実力テストや模試で思うように結果が出せないという方は、現在の学習を見直さなければ志望校の合格を勝ち取ることが難しくなってきますので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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